LILI MARLEEN
Vor der Kaserne vor dem grossen Tor
Stand eine Laterne und steht sie noch davor
So woll'n wir da uns wiedersehn
Bei der Laterne woll'n wir steh'n
Wie einst Lili Marleen
Wie einst Lili Marleen
Uns're beiden Schatten sah'n wie einer aus
Dass wir so lieb uns hatten sah man gleich daraus
Und alle Leute soll'n es sehn
Wenn wir bei der Laterne steh'n
Wie einst Lili Marleen
Wie einst Lili Marleen
Schon rief der Posten: sie blasen Zapfenstreich;
Es kann drei Tage kosten! Kamerad ich komm' ja gleich
Da sagten wir auf Wiedersehn
Wie gerne wollt ich mit dir geh'n
Mit dir Lili Marleen
Mit dir Lili Marleen
Deine Schritte kennt sie, deinen zieren Gang
Alle Abend brennt sie mich vergass sie lang
Und sollte mir ein Leid gescheh'n
Wer wird bei der Laterne steh'n
Mit dir Lili Marleen
Mit dir Lili Marleen
Aus dem stillen Raume, aus der Erde Grund
Hebt mich wie im Traume dein verliebter Mund
Wenn sich die sp舩en Nebel dreh'n
Werd ich bei der Laterne steh'n
Wie einst Lili Marleen
Wie einst Lili Marleen
1.夜霧深くたちこめて あかりともる街角に
やさしくたたずむ 恋人の姿
いとしい リリー・マルレーン
いとしい リリー・マルレーン
2.君は僕に 背伸びして
くりかえした くちづけを
ふたりは一つの 影にとけて行く
いとしい リリー・マルレーン
いとしい リリー・マルレーン
3.雪にうもれ 地に伏して
いくさの道を 進むとき
心にひびくは やさしいうたごえ
いとしい リリー・マルレーン
いとしい リリー・マルレーン
4.目をとじれば 見えてくる
街あかりに 君の影
生きて帰れたら 再びあえるね
いとしい リリー・マルレーン
いとしい リリー・マルレーン
第二次世界大戦中、欧州で流行った曲。
リリー・マルレーン。
記憶が正しければ、ドイツの曲だったような・・・
学生のころ、ドイツ語勉強しててその授業で聞いたことがあったり。
和訳に感動したのを、覚えています。
日本ではよくある精神論的なものが重視された音楽が多い中、こういった曲は少なかったと思いますがそこはヨーロッパ。文化の違いなのでしょうか、別れを惜しみ再会を望む歌が勇気を与えてくれたのかもしれません。
もし日本が戦争になったらどうする?
そんな質問をされたことがあります。
愛する人が戦場に赴くとき、どうする?・・・と。
帰ってくるのを待っていると送り出すか、絶対行かないでと引き止めるか・・・
私なら・・・
一緒に戦う。
相方は言う「君のほうが先に死ぬな」
どうやら突撃大好きっ子と思われているらしく、それが仇になるとw
メ 「守ってよw」
相 「いや、無理だし。隠れるので精一杯。」
メ 「ちょ、戦えww」
相 「戦争反対w」
メ 「じゃあ、私戦ってくるから待っててね。」
相 「結局行くのかよ!」
私、どうやら闘争本能の塊らしいですw