なんだかもう春なんでしょうかね。東京は気温16度、春先の格好でお出かけしてました、こんばんわメルテです。
色々としばらく通えなかったお店などに行ってみる。
するとまぁ、時差ぼけ?とでもいうのでしょうか、すっかり出遅れていました。
春物は既になくなり夏物が出ているではありませんか。
はぁ、そうでした。そういう世界だったんですよね。しばらく行かない間に、こんなにも変わっていたなんて。
ゲストカードみてびっくり、最後のスタンプの日付は去年の12月とか。
あぁそういえば相方も言ってたなぁ・・・世の中に乗り遅れてたって。
どうやら、同じ状態のようですw
そして、近所のデパートにある総合雑貨店のアートマンに入ってきて料理器具を買いにいく。
一昨日、
青椒肉絲を作っていたら鉄お玉の頭が空を飛ぶという事件があって、仕方なしに買い行くことに。元より、一人暮らし分にはほど少ない料理器具数だったので買い揃えておこうかなとも。
料理の頻度も、多くなったりなので準備するにはいいかなぁとか。
色々物色していて、ついつい衝動買いしてしまったのがミニケトル。
電子式のコーヒーメーカーはあまり好きではないので、これで沸かしてみるのはどうだろうかwとか考えてみたり。
さすがに紅茶は沸かすことはできないけれど、コーヒーなら可能なんじゃないかな、と。
最近は夜帰ることが多く、朝のお目覚めが悪いのでローストコーヒーでも作ろうかなって衝動で。
こじんまりしてて、可愛いな~。
ちなみにこれでお値段¥2700。安いのか高いのかは、わからないw
そして結局お目当ての鉄お玉は入荷なし、と言われてしまい、仕方がないのでステンレス製を購入。
軽い分壊れやすいので、扱いには注意しないと。
中華鍋が鉄製なだけに、なんか妙に違和感がある組み合わせだけど、誰かに調理しているところを見せるわけでもないのでいいかな。
なんだかんだで買い物してて1万円も散財。
話は変わって、先月のお話。
今年は4年ぶりの閏年でしたね。
会社の上司は「1日働く日が多いのに給料は変わらないなんて損な年だ。」とぼやいていましたが、まぁ気にせずやってくる29日だったわけです。個人的にも、日々を曜日で生きているのであまり変化を感じませんね。
ちなみに、閏年でない4年に3度の年は平年というそうです。フツーw
そんな先月に、会社の同部署の某ありえない社員がやってくれました。
お得意様から製品の受注を受けていたその人は、電話越しにとんでもない発言をしました。
横で聞いていた私と、後ろに控えていた課長は、しばらく腹痛に耐えながらも余計な会社の恥を晒してくれたものだと今もなお会社では語り継がれています。
お得意様 「すみません、こちらの製品を2つ、次の土曜日までに用意してもらいたいのですが?」
某社員 「はい、畏まりました。数量はお2つで御座いますね。送り先はいつものところでよろしいでしょうか?」
得 「えー、そうですね。それでお願いします。」
某 「はい、誠にありがとうございました。では次の土曜日ですので30日ですね。」
得 「はい・・・・・え?」
某 「?」
得 「・・・(苦笑)」
*ここで課長が対応を変わる
課長 「はい、申し訳御座いません。確かに来月1日にご用意させていただきますので、よろしくお願いします。」
得 「ははは、よろしく頼みますね。」
課長 「はい、失礼します。」
課長 「お前は30日まで働いていろ~!w」
さすが我が社のリーサルウェポン。やることが違いますわ。
直後まで素で解らなかったところが、また面白いわけです。ですが、仕事的にはNGですけれどね。
閏年。4年に一度に季節の調整で1日増える。
理論としては1年が365日と6時間、その時間を費やして地球が回っているわけですが。
きっちり6時間ならよいもののまた多少にずれているとしたら・・・たとえば365日と6時間と30秒で回っていてずれてるとか考えてしまうと、また何百年に1度閏年じゃないけれど日にちを加えないと修正できないことになる・・・のかもしれないですね。
疑えば疑うほど見えない宇宙の仕組み。
人間の科学がどこまで通用するのか、楽しみにしていますです♪
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