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+1000の言葉


夢の続きは
君を思いながら
あの日のこと
忘れた振りして
ズルイよね

手紙書くから
視線そらした君の声
維持張って
強いふり
時を戻して
怒ればよかった?
待てないよと肩を落としたら?
今はできる
どんなことも

聞こえてる?
1000の言葉を
見えない
君の背中に送るよ
ツバサに変えて


聞こえてる?
1000の言葉を
遥かな
君の背中に送るよ
ツバサに変えて


聞こえてる?
1000の言葉を
疲れた
君の背中に寄り添い
抱きしめる


聞こえてる?
1000の言葉を
傷ついた
君の背中に寄り添い
抱きしめる



BGM♪ 1000の言葉 / 倖田來未




ちょっと昔から知る知り合いと、ネットのお姉さまが、大切な友達と戦った。
私は、大切な友達と一緒に戦った。

経緯は様々、どれも嘘で、どれもが本当なのか…
全てを知っている人は、居ないともさえ思う裏のまた裏…

本気建国っていうのは知っていたけれど、私は仕官した国に従う。それが、私個人の信条。

戦いは雌雄を決し、わだかまりだけを残したように相変わらず書き込まれる毎回似たような内容。
言いたいことはわかるけれど・・・
その感情や、今までの努力、積み重ねた時間、そして集まった仲間たち。
その全てを破壊する行動を、責めてもいいのだろうか。
少なくとも、私は口出しできない立場なのがもどかしい。

ただただ、相手には届かない1000の言葉を紡ぐだけ。


互いに干渉しないようにする、それが二人の楽しみ方だったけれど、初めて一緒になった。
嬉しかった、その気持ちが周りを見えなくしてしまったのかな。
私も、まだまだ・・・


もう帰ってきてるよね。
でも、まだ手紙が来ない。

このままじゃ、良くないと思うから。


言葉を、気持ちを。
今はそれを受け入れてくれなくても、次は一緒に笑って戦えるかもしれないから。

伝えよう、1000の言葉を。
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Lips XTC

まーにーまーにー
まーにーまーにー


手を伸ばせば
君の歌がまだ届きそう
移る風の中寄せて
苦笑いのまま
過ぎていく日々が
切り過ぎた髪の様で

君の言葉は
いつも本当で
ただ見てるだけの僕の手を優しく引いてくれた

止まらない空の下を
曳く雲を見た

そう、そこから生まれたとして
脇見も振らない君の真似から始めてみるのもいいさ

慣れない靴に戸惑うけど
辿り着けるよ

窓の向こう
花火が昇る夜空を焦がし
繰り返さない時を刻み続けるよ

瞳に映る全てに
高く鳴り響く


まーにーまーにー
まーにーまーにー
まーにーうーにー


響く…

響く…


BGM♪ Lips XTC / MIRUKA



ちょっとしたことから、変われる自分

新しいルージュ
いつもより、大人な私へ



そんな買い物…プライスレスorz
ついに観に来ました。赤壁レッドクリフ。
前情報に踊らされた感じはありますが、楽しみにしていたので行ってきました。
ジョンウー監督とリドリースコット監督は好きな監督ベスト2なので、それもありますけれど。

が!

相方ではなく、友人とですが^^;
相方はイベントだ!といって京都まで出かけてしまいましたw
何しにいったんだww


以下、ネタバレなので反転。


ジョンウー監督ならではの、エンターテイメントな作品に出来上がっていると思う。
歴史・・・史実の赤壁の戦いとは別と考えて、オリジナルの作品と見るべきかも。

序盤でビックリしたのが、中村獅童さんが出演していたこと。
あの威風堂々とした姿は、やっぱり戦いの男って感じがします。しかも、演じたのは好きな武将でもある甘寧!
大剣で馬上の敵将を切り捨てるシーンは、ちょっと鳥肌物でした。

作品全体に一騎vs多数というシーンが目立ち、三国無双を彷彿させます。
とにかくも、主要のキャラクターが一騎当千すぎてビックリしました。
これはもう・・・孔明も扇からビーム出すんじゃないかとヒヤヒヤしましたがw


80万の軍勢を率いる曹操軍をCGで表現しているのですが、さすがに80万という途方も無い数字のせいかCGの再現はあれが限界なのでしょうね。
とにかくも動きの無いCGなので、ちょっと残念だったなと思います。陣形や策も、カメラの範囲で追えるようになっているので大幅縮小版。初心者には説明も勿論ないので解り難いかもしれません。

戦闘シーンはCGとワイヤーでの演技が多く、これぞジョンウーアクションと呼べる作品です。
この痛快さが好きなので、過剰表現は目を瞑りますw
300を思い出す剣と槍の戦いなので、ちょっとエグいシーンもちらりほらり。


戦いはもちろんですが、ジョンウー監督と言えば、人情味の表現にちょっとしたキャラ崩壊的ネタを入れてくることです。「ぷっ」と笑ってしまうシーンもいくつか。張飛将軍の扱いが酷すぎるw
オリジナル版では呂布や孫策も出ているそうですが、日本版には出ていませんでした。残念っ。


続編は4月公開と言うことです。
正直、後半はDVD出てからでもいいかなぁ~と思いましたが、もしかしたら劇場に足を運ぶかもしれません。
総評としては、面白い作品ではあると思います。ただし、エンターテイメントとしてですが。

+ Edge of the season


その他大勢のその他がいいと まだ拘るか君は
抜けない棘を弄くるよりも いっそキレてしまおう

誰かと描いた想像図に 割り込むように始まった
情緒不安定な関係を もう変えてしまえ


痛いほど近づいて 今以上に
傷跡も残さずに 愛していられない

どうしても淋しいと 言えないから 
動けない唇で 刹那さ重ねる
瞳を閉じる瞬間に 明日の君を見てる


与えてよ輝きを 今以上に
傷跡も残さずに 愛していられない

どうしても淋しいと 言えないから
動けない唇で 刹那さ重ねる
昨日には戻らない 想いを君に向けて


BGM♪ Edge of the season / Iceman



愛するということが、とても純粋で綺麗なもの・・・・というわけではない。
時にはそれが、凶器になって相手を傷つけてしまったり、思いつめてしまうことにもなりかねない。

離れるほど不安になって
近づくほど傷付きやすい


誰にもわかってもらえない自分の想いは、自分でしか表現できないから
黙っていても辛いだけ
それでも、近づきすぎれば相手を傷つける
そんな愛だって・・・ある

でも、不安で過ごす毎日を変えるために
少しの勇気を

一歩踏み出して、言葉を伝えよう

昨日には戻らない、明日は新しい自分になれるから

 

LILI MARLEEN

Vor der Kaserne vor dem grossen Tor
Stand eine Laterne und steht sie noch davor
So woll'n wir da uns wiedersehn
Bei der Laterne woll'n wir steh'n
Wie einst Lili Marleen
Wie einst Lili Marleen

Uns're beiden Schatten sah'n wie einer aus
Dass wir so lieb uns hatten sah man gleich daraus
Und alle Leute soll'n es sehn
Wenn wir bei der Laterne steh'n
Wie einst Lili Marleen
Wie einst Lili Marleen

Schon rief der Posten: sie blasen Zapfenstreich;
Es kann drei Tage kosten! Kamerad ich komm' ja gleich
Da sagten wir auf Wiedersehn
Wie gerne wollt ich mit dir geh'n
Mit dir Lili Marleen
Mit dir Lili Marleen

Deine Schritte kennt sie, deinen zieren Gang
Alle Abend brennt sie mich vergass sie lang
Und sollte mir ein Leid gescheh'n
Wer wird bei der Laterne steh'n
Mit dir Lili Marleen
Mit dir Lili Marleen

Aus dem stillen Raume, aus der Erde Grund
Hebt mich wie im Traume dein verliebter Mund
Wenn sich die sp舩en Nebel dreh'n
Werd ich bei der Laterne steh'n
Wie einst Lili Marleen
Wie einst Lili Marleen

1.夜霧深くたちこめて あかりともる街角に
  やさしくたたずむ 恋人の姿
  いとしい リリー・マルレーン
  いとしい リリー・マルレーン

2.君は僕に 背伸びして
  くりかえした くちづけを
  ふたりは一つの 影にとけて行く
  いとしい リリー・マルレーン
  いとしい リリー・マルレーン

3.雪にうもれ 地に伏して
  いくさの道を 進むとき
  心にひびくは やさしいうたごえ
  いとしい リリー・マルレーン
  いとしい リリー・マルレーン

4.目をとじれば 見えてくる
  街あかりに 君の影
  生きて帰れたら 再びあえるね
  いとしい リリー・マルレーン
  いとしい リリー・マルレーン



第二次世界大戦中、欧州で流行った曲。
リリー・マルレーン。
記憶が正しければ、ドイツの曲だったような・・・

学生のころ、ドイツ語勉強しててその授業で聞いたことがあったり。
和訳に感動したのを、覚えています。
日本ではよくある精神論的なものが重視された音楽が多い中、こういった曲は少なかったと思いますがそこはヨーロッパ。文化の違いなのでしょうか、別れを惜しみ再会を望む歌が勇気を与えてくれたのかもしれません。


もし日本が戦争になったらどうする?
そんな質問をされたことがあります。
愛する人が戦場に赴くとき、どうする?・・・と。

帰ってくるのを待っていると送り出すか、絶対行かないでと引き止めるか・・・

私なら・・・


一緒に戦う。

相方は言う「君のほうが先に死ぬな」
どうやら突撃大好きっ子と思われているらしく、それが仇になるとw

メ 「守ってよw」
相 「いや、無理だし。隠れるので精一杯。」
メ 「ちょ、戦えww」
相 「戦争反対w」
メ 「じゃあ、私戦ってくるから待っててね。」
相 「結局行くのかよ!」

私、どうやら闘争本能の塊らしいですw


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