はひ~、三日連続仕事の後バイトの15時間耐久レースは見に堪えます~。
三日間、本当に何もやってない・・・。
1日1食を繰り返したせいで、食も細くなってしまったです。
確かにウェイト的には問題ないけれど、こういうのはリバウンドが来るからなぁ・・・。
とりあえず寝ます。
そんなこんなで仕事帰りに実家に戻ってみたり。
ちょっと部屋の荷物が増えてしまって、いるものといらないものを整理しないと。相方の荷物を完全に端っこにおいやってしまっているし・・・まぁできればこれも持ってかえってもらいた(ry
狭くなった部屋を広くすることは出来ないし、出来ることとなると運び出すことくらい。
ということで、実家を物置利用w
そもそもなんでアタイの部屋にはパソコンが3台あるのだろう。
絶対に使わないし。
CRTディスプレイタイプのパソコンは場所が邪魔でしょうがない。
確かにTFTじゃ表示できない色の繊細さはあるのだけれども、今は本格的に絵は描いてないしもういいや。
ということで、大物PCを1台排出。
さらに冬にもなるし、夏物は実家へ強制送還。書籍類も一部移転です。
久しぶりに実家に帰ると、祖父に捕まり何故か将棋の相手をすることに。
中学くらいまでは、たまに指したりしてました。好きとかじゃなくて、スポーツ感覚でした。あの頃は何にでも興味があったし、チェスやオセロと一緒にパソコンとかで遊んでました。
そんな祖父は実力者で将棋だと3段、囲碁だと5段の強さをもっていて、プロと同等にやりあう猛者だったりします。ちなみに私は将棋は10級、囲碁はやってませんw
もう4年ぶりくらいでしょうか。
それくらい久しぶりの対戦。
流石にブランクもあったからか1局目は40手ほどで投了。中飛車を迎飛車され、角交換の後王飛車串刺しという悲劇。
結局2局目もいい手もなくあっさり敗北。
将棋という9x9のマスで戦う頭脳戦は、恐ろしく深いです。
チェスやオセロは、グランドマスターと呼ばれる人間代表とスーパーコンピューターによる人工知能との対戦などが世の中にあり、機械がその計算力によって相手の行動を予測することで人と対等、それ以上の能力を発揮するそうです。
ですが、将棋だけは機械は人間に勝てないそうです。
取った駒を自軍の戦力として使えるというルールがあるから、なんだそうです。
よーし、ハチワンダイバーでも読んで修行しよっかな♪w
久しぶりにやったからかもしれないけれど、地味に楽しい将棋のお話でした。
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