+ Edge of the season
その他大勢のその他がいいと まだ拘るか君は
抜けない棘を弄くるよりも いっそキレてしまおう
誰かと描いた想像図に 割り込むように始まった
情緒不安定な関係を もう変えてしまえ
痛いほど近づいて 今以上に
傷跡も残さずに 愛していられない
どうしても淋しいと 言えないから
動けない唇で 刹那さ重ねる
瞳を閉じる瞬間に 明日の君を見てる
与えてよ輝きを 今以上に
傷跡も残さずに 愛していられない
どうしても淋しいと 言えないから
動けない唇で 刹那さ重ねる
昨日には戻らない 想いを君に向けて
BGM♪ Edge of the season / Iceman
愛するということが、とても純粋で綺麗なもの・・・・というわけではない。
時にはそれが、凶器になって相手を傷つけてしまったり、思いつめてしまうことにもなりかねない。
離れるほど不安になって
近づくほど傷付きやすい
誰にもわかってもらえない自分の想いは、自分でしか表現できないから
黙っていても辛いだけ
それでも、近づきすぎれば相手を傷つける
そんな愛だって・・・ある
でも、不安で過ごす毎日を変えるために
少しの勇気を
一歩踏み出して、言葉を伝えよう
昨日には戻らない、明日は新しい自分になれるから
三日間、あちこちに飛び回って大変でした。
こんばんわ、メルテです。
風邪引きだったのですが、実家に立ち寄って飲んだ薬で一発で治りましたw
あの薬は何だったのだろう・・・エリクサーか何かだったのかな。凄い効き目・・。
やみあがりなのに、その翌日にオールでカラオケ。朝の5時まで歌って7時に出勤。
ワーカーズハイで昼を乗り切って、妙テンションのまま同僚と飲みに。
翌日も出勤だったけど、前日に残業6時間やって仕事片付けたおかげで代休いただけましたw
なので12時間ほど爆睡。
6時間残業といっても、飲み会までの時間待つのが大変だったから、それなら働きます~というだけで、この休みはラッキー。
それにしても、丸々2日、50時間くらい起きていたせいか非常に肌荒れがひどい。
うぅ・・・年齢の罠には勝てないのかな・・・。
購入から10日以上経って、気づいたコト。
すごくどうでもいいのですが、飛ばせないと思っていたDSソフトのナイツオブナイトメアのオープニングが、画面タッチ連打で飛ばせること判明w
今までじっとオープニング終わるの待っていた自分・・・バカバカバカww
なんだか心当たりも無いのに、風邪引きました。
38℃の体を引きずって会社との往復ですが、鼻水がかなりひどいです。(´д`;
でも、まだ休めない。あぁぁああぁぁぁ・・・ドーピングの毎日です。
木曜日になれば・・・有給取れるから、それまで頑張らねばー。
ちょっとしたことで取り上げられていたスポーツがありました。
「車いすテニス」
パラリンピックでも正式種目になってるスポーツです。
選手では国枝慎吾さんしか知りませんが、今年の北京パラリンピックでその実態を知りました。
その国枝選手はまだ24歳ですが、世界1位の実力のテニスプレイヤーなのです。
車いすに座ったままテニスをするのですが、コートの大きさもラケットもボールも普通のテニスとなんら変わりがありません。唯一ルールが違うのが、2バウンドまでOKというものです。それでも、難易度の高さは常任には理解できないものだと思います・・・。
初めて北京パラリンピックの映像で見たとき、凄くビックリしました。
車いすが凄い機動性を持っていて、手で操作しているのにコートを縦横無尽。片手はラケットを持っているので片手で車いすを漕ぐのですが、物凄く滑らかにかつ高速に動きます。
こればっかりは、実際に見てみないとわからないw
そんな車いすテニスで国枝選手は全豪、全英、全米と日本の4大大会で優勝し、グランドスラムを達成しているのです。テニスでグランドスラムといえば、まさに最高の栄誉!
国枝選手の得意とするショットが「ダウンザライン」というバックハンドからコートライン際ギリギリに沿うように打つショットで、実際にテニスしていても非常に難しいショットです。このショットで国枝選手はパラリンピックでも優勝を決めていました。
通常のテニスでは大会賞金は莫大ですが、この車いすテニスはまだまだメジャーじゃないので大会賞金は非常に少ないのです。たしか優勝でも10万くらい。ちなみに全豪オープンが1億3000万くらいだったはず。
なのでこういったメジャーでないスポーツで海外大会があると遠征費用などで収支がつかずに引退せざる得ないといったことが多いのです。
対して海外選手は、こういったメジャーでないスポーツにも興味が強く、企業もサポーターとして支援をするところが多いので新しい選手などの育成やメンタル的なサポートがしっかりしているのですが・・・まだこういったフロンティアサイドなスポーツに企業などはあまり関心が無いというか支援をしてくれないのですよね。そういうのも景気とかに影響があるのかな・・・。
これはスポーツだけじゃなくて研究や芸術にもいえることで、日本の大学なども費用の全面投資というのは殆ど稀なケースな気がする。今回ノーベル賞を獲得した技術者の方だって、日本人であっても研究費用を出しているのはアメリカだったりする訳だし。
よりよい人材育成をキチンと考えておかないと、どこかの大臣のように問題だけ起こすだけ起こして辞任するパターンになってしまうんじゃないだろうか。もっと新しい世代に光を!
そう思うのであります。
あ、私には光はいりませんw
是非、相方に・・よろしくお願いします♪